[コメント] セブン・サイコパス(2012/英) - 更新順 (1/1) -
これも、いかにも脚本の映画。「セブン・サイコパス」というタイトル自体、劇中で主人公コリン・ファレルが執筆中の脚本の題なのだが、画面で提示される映像は、脚本家ファレルの現実世界なのか、書いている脚本を映像化したものなのか、どうにもよく分からなくなってくる。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
その賽がいかに禍いモノであっても、その七つの賽が振られ転がる様は寸分の狂いもなく正確に転がるのである [review] (週一本) | [投票] | |
前作もそうだがマーティン・マクドナーは特異な才を持つ「おもしろうてやがて悲しき」 語り部。演者が生き生きと楽しそうで、観てるこっちも嬉しくなる。 (ペンクロフ) | [投票] |