[コメント] ぼくの名前はズッキーニ(2016/スイス=仏)
一時間強の短い作品だが、短さは感じない。いや感じても、この長さでちょうどいい。子供が主役だが、内容の「重さ」は、半端な映画では足下に及ばない。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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この映画の中で、実はシモンというリーダー格の少年が、重要な場所にいる。粗暴だが、、仲間思いで、機転もきき、悪知恵も働き、行動力がある。ズッキーニにとって、背中を押してくれる、大事な先輩。彼が孤児院に残っているから、ズッキーニも、見ている私たちも、安心して孤児院を旅立てる。カミーユに関しては、もうひと掘りあってもよかったが。
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