[コメント] グリーンブック(2018/米)
男気満開のヴィゴ・モーテンセンにはほれる。全編通してそれほどドラマチックな展開があるわけではない、どちらかというと地味なエピソードで物語は進んでいく。それでも心にひびく、豊かな人間性を描いた映画だと思う。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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ドクは旅行から帰って、きっと兄に手紙を書いたに違いないとそう思わせるのが、この映画の力だ。
それに良質なユーモアがちりばめられていて、ほのぼのとさせるのも、このドラマにとてもよく似合っている。
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