[コメント] ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)
人は優しさだけでは生きていけない、人を傷つける事もある意味では勇気である。優れた人情劇に圧倒され感動と脱力感を覚えた。更に偉大を思わす展開劇に秘められる真実の狭い世界から、人間の思惑が最後まで貫かれ年を重ねる偉大さを痛感できるのが嬉しい。
(かっきー)
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