[コメント] 哭悲/THE SADNESS(2021/台湾)
ゾンビを人間性の喪失ではなく解放だと解釈するヌーディズムのような世界観では、ゾンビになればたちまち言語は明瞭になり体が動くようになる。
人々は同じ人格に収斂しながらも自分が失われることはなく感染した方が利得大なために恐怖は皆無であり、もっぱら肉体損壊の迫力と政治喜劇に終始している。
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