[コメント] REVOLUTION+1(2022/日)
一筆書きで描かれた山上徹也被告。作っただけで立派なのだが、全盛期の同時代並行作の充実度には遠く、リベラル畑のフツーの論説に留まる。若松プロ系のフェミニズムは意外と伝統かも知れない。ときに裁判はいつ始まるのだろう。
(寒山拾得)
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