[コメント] 岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023/日)
原作未読。NHKのTVドラマで予告を見たときは期待したんだけどルーヴルまで行った意味がとんと分からない作品になってる。主演の高橋一生くんの魅力はTVドラマで見た時とおんなじなんだけど。
タイトルの「ルーヴルに行く」というんだから、もっと押し出してくれないと。この時世パリに行くのも一苦労だったろうに。飛行機に乗るシーンもないし、パリ感はバスからの映像くらいしかない。同行した担当編集者、泉 京香飯豊まりえがフランス語堪能にはおどろいた。でももっとはっちゃけないと。
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