[コメント] 午前4時にパリの夜は明ける(2022/仏)
80年代という時代も深夜ラジオという職場も物語に機能的に関与せぬまま、家出少女との関わりや新しい恋人との出会いが劇的誇張ナッシングで綴られる。それでもシャルロットの長い紆余曲折を経た存在の無謬は何某かの感動を与える。ベアールも剛気。
(けにろん)
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