[コメント] ヤジと民主主義 劇場拡大版(2023/日)
もーおファッキンジャパンに腹立って腹立ってケツが2つに割れた
原一男映画でよく見る、警察や行政が非人道的な権力を振り回す時の、非人間的なイヌの顔。ロボットの顔。心を閉ざした、無情の顔。全体主義の気味悪い顔がたくさん見られる映画だ。排除された人々の、感受性豊かな人間らしい魅力的な顔の数々とは対照的である。
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