[コメント] 巴里の屋根の下(1930/仏)
クレーンを使って高低をしっかりと見せたキャメラワークと時折入る思い切った寄りの撮影にはやや興味が湧いたが、サイレント映画とトーキー映画のまだら模様の演出が不快だった。共感できない登場人物ばかりでは関心の持続のしようがない。
(ジェリー)
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