[コメント] メイ・ディセンバー ゆれる真実(2023/米)
スキャンダル史のアイコンと女優のガチ対決はスカされてガセネタ掴まされ、でも私が納得したんだからいいのよの論理摺り替えの唯我独尊が無敵のヘビプレイ。ヘインズの思いは嘗て少年だった男の屈託に寄り添う。旅立つ息子との屋根上での語らいこそ本懐。
(けにろん)
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