[コメント] ラブ・イン・ザ・ビッグシティ(2024/韓国) - 更新順 (1/1) -
あるゲイの男性と女性との13年間ほどのつながりを、あるときは悲しく明るく、あるときは面白おかしく、底流はエンタメ要素で固め、描いてゆく。この手のちょっとアンタッチャブルの世界感は韓国映画がホント真打であるかのように、何かすっと入り込めるのだ。 [review] (セント) | [投票] | |
キム・ゴウンがのびのびと全身でディーバを演じていて釘付けになる。★3.5 [review] (ドド) | [投票] |