[コメント] 7月4日に生まれて(1989/米)
これが事実だ!とばかりに見せなくてもいいようなものまで無理やり見せるような品のない演出にうんざり。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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誤射で殺してしまった部下の家に告白しにいくシーンで悲しき中にも息子の死を受け入れている遺族に、ただ主人公のためだけに「あんたも苦しかったでしょう」などという台詞を吐かせる演出にも、このオリヴァー・ストーンという人は相変わらず観客というものが信じられない人なのだなと呆れてしまった。
ただ、ジョン・セイルズ作品も経験したロバート・リチャードソンの撮影には進歩を感じた。もっとも病院内のシーンなどにまだまだ「どうして?」と思わせるところも見られたのも事実だが。
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