[コメント] ぼくの伯父さんの休暇(1952/仏)
私の体質とは、何もかもが合わなかったみたいです。
最悪に、だめでした・・・・。意味のない無駄なシーンと、ナルシストで下品なネタの羅列。ジャック・タチから「あざとさ」を取ったら何も残らないのでしょうけれども、そのあざとさがどうにも受け付けませんでした・・・。私にはこれが「映画」だとさえ感じられず。(なのにしつこく「ね、ね、これって映画的でしょ?」の繰り返しで・・・(苦))本当は途中で帰りたかったです。
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