絵のモデルやってる時のおばちゃんがうけた。どんどん露出激しくなってくんだもん。声出して笑ってもーた。

ひたすらストーカーみたく遠くからカフェのぞいてる旦那さんもツボだった。あんた、まだみてんかい、ってか、またそれかい！って出てくる度に妙にうけてた。だって、毎回毎回「Oh、ブレンダ・・」しかゆわんのだもん。それもいやにわかった風に「はぁ〜」ってな感じで。うまくゆえんけど、またかいって感じでなんかおかしかったの。絶対狙ってやってんだろな、とは思ったけど。

それにしても、こんな笑いどこがある映画だとは思わんかった。ど〜せ趣味じゃないだろうって思ってたのに。食わず嫌いはいかんね。

そういえば、ラスト、このおばちゃん結婚申し込まれて大丈夫なん？っていらんことが気になってしょうがなかった。映画の中で、そんな時が進んでるようには見えんかったから。あれから国に帰って、旦那さんとはきちんと話し合ったの？結局離婚はしたの？離婚してたとしたら、そんなすぐ再婚なんてできるもんなの？って余計な心配してしまった。うちが気づかんかっただけで、あれからけっこう時間すぎてたのかもしれんけど。 今度、機会があったらもう一度きちんと見てみたいと思う。