[コメント] ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)
「神は細部に宿る」という言葉があります。この作品には至る所に「映画の神」が
見え隠れしています。あの素晴らしい音楽にも、脇役の何気ない言葉にも確実に宿っています。(続く)
それが感じられない人は「泣かせるための映画だ」くらいの評価しかできないでしょう・・・まあ、それはそれでいいと思いますが。
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