[コメント] モンパルナスの灯(1958/仏)
愛と苦悩が哀愁に富んだ芸術を促していた。素朴で高貴、心は繊細、でも人間臭い行動が憎めない素敵な紳士振りを堪能しました。ロザリーは表情に備わった優しい心が印象的。彼女が運ぶ料理は、きっと美味しいのだろうなぁ。
(かっきー)
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