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[コメント] レナードの朝(1990/米)

病気や障害を持つ人を描く作品は、オーバーだったりお涙モノだったりして食傷気味だけれど、本作は、ロビン・ウィリアムズ のコミュ障ぶりを並列することで、誰もが自分という存在に悩んでいることを表していて救われる。カウフマン医師の存在が意外と大きいのも良い。
(★3 jollyjoker)

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