[コメント] アメリカン・グラフィティ(1973/米)
風俗と自分の思い出を記録したかったのかなあ。見たあと、『理由なき反抗』どうしても見なくちゃ、納まりがつかなくなった。ただ、すごく評価できるのは、この映画はノスタルジーを描くことはせずに、この映画を観た記憶が青春への記憶にかぶるようになってるところ。だから映画そのものはすごく泥臭いく美化されていない。
(エピキュリアン)
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