[コメント] 時計じかけのオレンジ(1971/英)
この素晴らしさは、何があっても決して色褪せない。
スタンリー・キューブリック監督作品の中でも、また僕が今まで見た(或いは、これから見るものも含んだ)全ての映画の中でも一番好き。 暴力を見た時に人が感じる不快感、そして爽快感をごちゃまぜにして、それを圧倒的な美しさで包み込んだ感じ。そこにあるのは、芸術から成る映像と音楽と言葉のカオス。
脳を空っぽにして全てを詰め込め!
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