ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

サスケ

・・・映画の趣味、偏ってます。

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9 件

★5	千と千尋の神隠し(2001/日)	色んな意味で『もののけ姫』と対を成す作品だと思う。 [review]	[投票(6)]
★4	風の谷のナウシカ(1984/日)	コミックが素晴らしい分どうしても比較してしまう。でも「宮崎アニメ」の美しさの発端は『カリオストロ』ではなくやっぱりここにある、と思う。	[投票]
★4	ロリータ(1962/英)	見終わった後、「ロリータ可愛かったなぁ…」と少しでも思ってしまったら、その人は既にキューブリックの術中にはまっている。しかし「ロリコン」がカルチャー化してしまった現代では些か説得力に欠けるかも知れない。	[投票]
★4	フルメタル・ジャケット(1987/米＝英)	これさえあれば他に戦争映画は何もいらない。・・・とまで思わせてくれる。	[投票]
★5	博士の異常な愛情　または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)	これに勝るブラックユーモアを僕は知らない。体液がウォッカになりそうな程笑った。	[投票]
★4	アイズ　ワイド　シャット(1999/米)	キューブリック作品の最高傑作とは言い難いかも知れないが、「遺作」に相応しい作品である事は確かだと思う。	[投票]
★2	バトル・ロワイアル(2000/日)	原作のファンという訳じゃないけれど、原作に失礼だとすら思う。 [review]	[投票(1)]
★5	天空の城ラピュタ(1986/日)	宮崎娯楽アニメの最高峰！・・・だと思う。 [review]	[投票]
★5	時計じかけのオレンジ(1971/英)	この素晴らしさは、何があっても決して色褪せない。 [review]	[投票]