[コメント] いのち・ぼうにふろう(1971/日)
過剰の4乗・・・セリフが過剰。演技が過剰。特に仲代達矢と栗原小巻はへん。ショットの凝りかたが過剰。しかも岡崎宏三の画が濃い。そして武満徹の音が過剰。・・・主張ばっかり。過ぎたるは及ばざるがごとし、ってヤツです。疲れました。
(ぽんしゅう)
投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |