[コメント] グロリアの憂鬱 セックスとドラッグと殺人(1984/スペイン) - 更新順 (1/1) -
グロリア(カルメン・マウラ)は、『神経衰弱ぎりぎりの女たち』を経て『オール・アバウト・マイ・マザー』へと至る突き抜ける憂鬱な女の原点。アルモドバルが描く元祖憂鬱な女の救いである次男が、「オール・アバウト〜」の息子に連なると考えると面白い。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
娼婦の使い方が一番ですよこの監督は (マツーラ) | [投票] | |
安物のポルノに似た妙な不潔感があって生理的にだめだった。まだ生き生きした女性を描いていない頃のアルモドバル。それともリアルすぎたのかな。 (KADAGIO) | [投票] | |
アルモドバルはどうしてこんなにも女心がわかるんだろう。 ラストには泣いてしまいました。 (ショスタコビッチ) | [投票] |