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[コメント] バスキア(1996/米)

当時、アーティストとして実際活動していたジュリアン・シュナーベル自身が監督しているだけあって、アーティストとディーラー(アートとビジネス)との間に生じる亀裂がリアルに描けているように思う。同じく彼の当時のアーティスト達に対するリスペクトも伝わってくる。
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