[コメント] トラック野郎・天下御免(1976/日)
前作あたりからジョナサン(愛川欽也)の家族物語へ話しのウエイトがどんどんシフトしてきており、といってそんな繊細な人情話しが鈴木則文にこなせる訳もなく、桃次郎(菅原文太)の暴れっぷりや恋愛模様が相対的に地盤沈下ぎみで中途半端。
(ぽんしゅう)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。