[コメント] 新 極道の妻たち(1991/日)
芝居のうまさが祟って高嶋政宏はゴッドファーザーでいうところのソニーにならない。解離する岩下志麻のストレスを追求しようにも息子の没入を厭いながらも母の血は騒いでしまい、収まるところに収まってしまう。
本田博太郎は物語進行の押韻であるがそのナイト振りが変態的になると母と息子の予定調和は破れ、ある一家の崩壊劇が滅尽の美となる
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