[コメント] 王子と踊子(1957/米)
モンローに能天気娘としての精彩がなく、物語が弾まないので大公一家の生真面目さばかりが目立ち笑うに笑えない。的はずれな皇太后(シビル・ソーンダイク)だけが唯一の救い。只々、白いドレスがはちきれんばかりのモンローの巨大なお尻だけが印象的。
(ぽんしゅう)
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