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王子と踊子 (1957/米)
The Prince the Showgirl
製作総指揮 | ミルトン・H・グリーン |
製作 | ローレンス・オリヴィエ |
監督 | ローレンス・オリヴィエ |
脚本 | テレンス・ラティガン |
撮影 | ジャック・カーディフ |
美術 | ロジャー・ファース |
音楽 | リチャード・アディンセル |
出演 | ローレンス・オリヴィエ / マリリン・モンロー / ジェレミー・スペンサー / シビル・ソーンダイク / リチャード・ワティス / エズモンド・ナイト / ポール・ハードウィック / ロザムンド・グリーンウッド / オーブリー・デクスター / マキシン・オードリー / ハロルド・グッドウィン / アンドレアス・メランドリノス / ジーン・ケント / ダフネ・アンダーソン / ジリアン・オーウェン / ヴェラ・デイ / マーゴット・リスター / チャールズ・ヴィクター / デビッド・ホーン |
あらすじ | 1911年のロンドン。新国王の戴冠式に招かれた国賓のなかに気難しく政治的にも欧州の鍵を握るカルパチア王国の摂政チャールズ大公殿下(ローレンス・オリヴィエ)がいた。歓迎のレビューで大公は一座の踊子エルシー(マリリン・モンロー)に目をとめ、二人だけの晩餐会に彼女を招待したのだった。ヤンキー娘のエルシーは、大公の不器用な口説きに辟易とするばかり。さらに大公と息子の少年国王のニコラス(ジェレミー・スペンサー)の対立を知り逃げ出そうとするのだが、大公の義母の皇太后(シビル・ソーンダイク)に気に入られてしまうのだった。原作はテレンス・ラティガンの舞台喜劇。(117分/カラー) (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
無理な取り合わせを面白くするためにこんなストーリーにしたのは分かるが、やっぱりマリリンはアメリカ人の俳優との取り合わせで使わないと生きない。定番のショーガールながら、綺麗なだけでおバカ度も生気も乏しい。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
ともすれば『ローマの休日』の逆バージョンという見方もできる本作品。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] | |
モンローに能天気娘としての精彩がなく、物語が弾まないので大公一家の生真面目さばかりが目立ち笑うに笑えない。的はずれな皇太后(シビル・ソーンダイク)だけが唯一の救い。只々、白いドレスがはちきれんばかりのモンローの巨大なお尻だけが印象的。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
いくらなんでもこれは無いでしょう?でもマリリンの精神状態を思うとこのくらいかな。ね?マリリン。 (YUKA) | [投票] | |
マリリンが名優オリビエの監督・主演映画で演技力を示そうとした野心作?相変わらずキュートだけど、やはり心の不安定さが感じられるのが難点。撮影中オリビエと何の話したのかな。 (mize) | [投票] | |
マリリンの腹に目がくぎ付け。 (ミイ) | [投票] | |
この手の映画に出てくる王室はすべて東欧なのね。この後の赤軍進攻で、彼らは西側に亡命、ゆすりたかりの様な事をして暮らし、恥をさらすのです。 (りかちゅ) | [投票] | |
オリビエ,監督はしない方が良かったかもね。 (ワトニイ) | [投票] |
Ratings
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計 | 17人 | 平均 | (* = 1)
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