★3 | モンローに能天気娘としての精彩がなく、物語が弾まないので大公一家の生真面目さばかりが目立ち笑うに笑えない。的はずれな皇太后(シビル・ソーンダイク)だけが唯一の救い。只々、白いドレスがはちきれんばかりのモンローの巨大なお尻だけが印象的。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | ともすれば『ローマの休日』の逆バージョンという見方もできる本作品。
[review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★2 | この手の映画に出てくる王室はすべて東欧なのね。この後の赤軍進攻で、彼らは西側に亡命、ゆすりたかりの様な事をして暮らし、恥をさらすのです。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 無理な取り合わせを面白くするためにこんなストーリーにしたのは分かるが、やっぱりマリリンはアメリカ人の俳優との取り合わせで使わないと生きない。定番のショーガールながら、綺麗なだけでおバカ度も生気も乏しい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | いくらなんでもこれは無いでしょう?でもマリリンの精神状態を思うとこのくらいかな。ね?マリリン。 (YUKA) | [投票] |
★3 | マリリンが名優オリビエの監督・主演映画で演技力を示そうとした野心作?相変わらずキュートだけど、やはり心の不安定さが感じられるのが難点。撮影中オリビエと何の話したのかな。 (mize) | [投票] |
★2 | オリビエ,監督はしない方が良かったかもね。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | マリリンの腹に目がくぎ付け。 (ミイ) | [投票] |