[コメント] ジューンブライド・6月19日の花嫁 (1998/日)
自分の過去を見つめ、それをどう受け入れて生きるかという物語なのだが、情けないことに最も過去が整理できていないのが、いまだに20年前の古臭さを引きずる大森一樹の演出。可哀想なのはカビ臭い画面の中で芝居をさせられる富田靖子と南野陽子。
(ぽんしゅう)
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