[コメント] SF サムライ・フィクション(1998/日)
媚びてるようでそういう感じがしないのは気取りの無い真摯な姿勢だと思うし、あざとさ満ち溢れてるようでそうは感じないのは予想外の本物志向の賜物だろう。布袋のロボットめいた無機質感は和製ターミネーターとしてのカリスマティックな域に到達してる。
(けにろん)
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