[コメント] マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)
ハレストレムの処女作(ですか?)にして、重厚、なおかつ映画の持つ可能性のいぶきを目いっぱい感じさせる秀作。この時点で既にハレストレム世界は完成されている。これ以降、この作品を超えることの困難をぼくたちは知ることになる。
(セント)
投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。