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[コメント] 永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)

永遠と一瞬、辛くても一日なら耐えられる。幸せでも一日なら寂しいかも。でも、人の思いは其々の描き方で違う感情になる。光も影も対象によって輝きの度合も違う。相対性理論に嵌ってしまうこの映画「辛・幸」一本線がないだけでこの違いのように面白い。
(★5 かっきー)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)いちたすに ペペロンチーノ[*]

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