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[コメント] 欲望という名の電車(1951/米)

まるでヴィヴィアン・リーそのものじゃないかというブランチ。見ていて哀れと言うかいたたまれないような気持ちになった
TO−Y

後半のリーが演じる人格が崩壊していくブランチの演技が素晴らしかった。

が、あまりにも情緒不安定の様子の演技が上手くて逆にイライラしてしまったのも事実(笑)

しかし物語自体はあまり好きじゃないです。

(評価:★2)

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