[コメント] 妖女の時代(1988/日) - 更新順 (1/1) -
話しの底の浅さとぬるさ、妙なキャスティングが生む間抜けぶりはテレビの2時間サスペンス級なのだが、長崎俊一のスピード感(これが彼の本来の持ち味なのだ)と安藤庄平の「オレは映画屋だ!」的こだわりが微笑ましく、どこか憎めない1本。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
この頃自分でも何故か分からないほどに名取裕子にはまっていました(笑)。劇場で鶴ちゃん登場のシーンで失笑が起きたことが記憶に残っています。 [review] (takamari) | [投票] |