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[コメント] 市民ケーン(1941/米)

語り口のテンポもいい。教科書などと持ち上げられているも、案外きっかけは若いウェルズが「薔薇の蕾」というキーワードを使いたいがために撮ってしまった映画では。伊丹監督が「あげまん」という言葉を使ったように。動機はともかく引き込まれる男の人生に拍手。
(★3 chilidog)

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