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[コメント] ある日どこかで(1980/米)

メロメロのようで実は少しメタメタだったりもするのだが、そのメタメタな箇所にまるで天使が舞い降りたかのような優しさ。でも響いてくるのは"愛"よりも"哀"という、ある意味奇蹟の愛惜物語。
tacsas

リーブがバカそうな顔で・・・失礼。無垢な笑顔で一目惚れするシーンは爆笑しながらも「分かるなあ」などと思っていたんだけど、そんなもんじゃなかったんだなあれは。もう劇中に冒頭のシーンを思い出して泣くのを堪えるの大変だった。

(評価:★3)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)ぽんしゅう[*]

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