[コメント] I love ペッカー(1998/米)
スタンスは変わらなくとも、口当たりまろやかにコーティングする術を知ったウォーターズ氏は、着実にオトナになっているみたいデス。温かい眼差しにこちらも目を細める。
この監督の映画がアイロニーとは無縁って事は、是非胸に刻んでおきたいと思います。斜に構えて見たら絶対ツマラナイ映画ですよ、コレは。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (2 人) | [*] [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。