[コメント] 君のいた永遠〈とき〉(1999/香港)
タイトルからの嫌な先入観もあってか、泣くなんて自分自身予想もしていなかったのに、ラストでは涙が止まらなくなりました。誰かを想うっていうのは空を見上げた時の気持ちに似ているんだろうな。自分の知らないところで今日も恋人は自分を想い、空を見上げてくれているのかな。
(づん)
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