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[コメント] パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア)

あの『アンダーグラウンド』の!と期待して観ると大いなる肩透しを食うことでしょう。
マッツァ

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







個人的にこの監督の魅力は、とことん過剰なエネルギーに溢れかえる「ストロングな演出」(byリリー・フランキー)だと思うのだが、この作品からはそういった汗も飛び散らんばかりのパワーは感じなかった。しかし、淡々としながらもしっかりとした視点でユーゴの一家族を捉えた佳作であることは確かだ。クストリッツァ監督の習作時代といった印象。

バーンズさんも触れてましたが「愛してる?」「世界中の誰よりも」「自分よりも」なんて、あの年頃の子供が言える言葉でしょうか?これは映画だぜ!って言う気概(みたいなもの?)を感じて感動も一入でした。本当にこのシーンは素敵です。是非自分でも言ってみたい!が、口に出した直後に恥ずかしさで死んでしまいそうです。

(評価:★3)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)Keita[*] ボイス母[*]

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