[コメント] 地下水道(1957/ポーランド)
ある経験がそれを経験したことのない人にどこまで伝わるか、その見通しを間違えるとこのような映画になる。観客の理解力への信頼不足がもたらしたものは、暗所の照明設計のような可視的なものから、次第に孤立化する兵士たちの末路の設定といった不可視なものまですべてに漂う許し難い通俗性だった。
( ジェリー)
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