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[コメント] 地下水道(1957/ポーランド)

疲れ果て、気が失せそうで、精魂が抜け出そうな苦痛に襲われました。前半とのこの落差は一体何?と、絶叫するほど酷い展開。大の男を肩に組、希望を捨てない女性がとても印象に残りました。「灰とダイヤモンド」と同じくらい価値ある作品だと思います。
(★5 かっきー)

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