その1ジョン・キューザックの魅力。彼は半分きれかかってる時が一番魅力的。浮気の後口数が多くなり、挙動不審になる所は大笑い。

その2ビリー・ボブ・ソーントンの魅力。彼もまた、怪しく有能な役が似合っていた。飛行機に飛ばされるシーンでのハッピーな顔は、かわいくて仕方がない。その後嘘っぽく飛ばされてしまうのもうけた。

その3アンジェリーナ・ジョリーの魅力。厚い唇と視線。あれじゃ男はいちころだーね。一番目立ってはいたけれど、他の映画に比べるといまいち。しっかし、あのジョン･ボイトの娘だとは想像できない位色っぽいよなぁ。

その4ケイト・ブランシェットの魅力。あのほっそい腰に尽きる！あの美しいライン、う・うらやましーーーー！

その5その他。途中、日本語が聞こえてくるから「えっ？」っと思ったら、ジョンが見ているテレビが日本の我慢大会だった。逆立ちしておっぱいを虫眼鏡で焦がされていた。あぁ、馬鹿な日本人…。

こんな魅力がいっぱいあるのにぃ〜、このストーリー展開はまずいでしょ。 演技派＆個性派の素敵な俳優陣を揃えてこれだけの事しか出来ないとは！もももったいない！