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[コメント] カイロの紫のバラ(1985/米)

「酷い亭主と別れたいが一人では自立してやって行けず、ずるずると惨めに生きて行くしかない。唯一の楽しみは映画を観て現実逃避=映画の中のヒーローがこの憐れな現実から連れ出してくれる。」うーん、全てにおいてあまりに受身過ぎて共感できず。
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このコメントを気に入った人達 (1 人)高円寺までダッシュ[*]

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