[コメント] カイロの紫のバラ(1985/米)
私もこんな顔で映画を観てるんだろうな…としみじみ。私、何度頭の中で作中に参加したことか!夢のような、本当に嬉しい映画。しかも1985年って私の産まれた年に作られてる!運命だ!とか無理やり感じちゃう映画バカな自分をもなんか救ってくれる作品。
私の空想はどちらかというと自分がスクリーンに入っちゃうほうだったけど、登場人物が出てくるのも良いなー。新しいアイデアをありがとう。頭の中でまた新作ができそうです。
彼女、きっとまた恋をする。最後希望がみえたから。それは旦那かもしれないし、違う人かもしれない。映画から強さをもらうってこと、私知ってるからわかる。彼女は幸せに気付く。
あの表情にお礼を言いたい。現実だって良いもんだよね。
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