[コメント] ケイゾク/映画(2000/日)
ゲストの小雪や大河内奈々子は、ボソボソ何を言っているか分からずボリュームを上げればコケ脅しのシーンではやたらと大音量の音楽を流すので、焦ってボリュームを下げる。テレビ版と同じように普通に作りゃ良いものを、鬱陶しいったらアリャしない。['07.1.6VIDEO]
映画用のエピソードはそれなりに面白いが、連ドラ→SP版と続いて描いている作品の根幹となるエピソードと、その結末は引っ張りすぎで何が何だかよく意味が分からない。
初めから、ちゃんと青写真を描いていたのか妖しいもの。
引っ張りすぎで失敗した典型的な例。
せっかく面白かったのに…。
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