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[コメント] この子の七つのお祝いに(1982/日)

説明過剰のセリフの洪水に、スクリーンから心がどんどん引いていく。私は物語を聞きたいのではなく見たいのです。・・・・観客を舐めた映画作りの典型。
(★2 ぽんしゅう)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)けにろん[*]

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