[コメント] 太陽に灼かれて(1994/仏=露)
ミハルコフが親和するチェーホフ的世界に切り込まれるタルコフスキー的前衛は故国近代史への錯綜する想いを表出し、ソビエト映画史を概観するような感銘。ズーム使いは後期フェリーニ・ブニュエルを想起させる。泥臭く且つ圧倒的な映像美。
( けにろん)
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