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[コメント] 真夏の夜のジャズ(1959/米)

延々と続くアフリカンビートに露骨に退屈の色を見せる観客の目が肩がアニタのスキャットが始った途端に輝き踊りだす。この「観衆の馬鹿正直さ」がアメリカン・エンターテイメントの歴史と伝統を育んだんだろうね。
(★3 町田)

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