[コメント] サイレント・ムービー(1976/米)
トーキーの時代にはサイレントそのものが大きな武器になるという証明。しかし、彼らは「しゃべっている」。うるさいくらいに声が聞こえる気がする、それほど真のサイレントとは違う肌触り。自分にとってのサイレントとはチャップリンでありキートンだったのだなあ、と再認識できた作品でもあった。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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とにかくマルソーの一言を聞きたくて観にいったのでした。
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